昨日は久々の街あるき。例によって行ったり来たり、記になるものがあればちょこっと立ち寄り。そんなこんなで四時間、二万六千歩ほど歩いたのだが、途中で疲労困憊、意地の街あるきとなってしまった。
陽射しがきつかったわけでもないし、距離が多かったわけでもない。水分も足りていたはずだし、空腹を我慢していたわけでもない。なのにどうして?
帰りの電車は爆睡。これで回復すると思いきや、ロングシートでの長時間居眠りのため、首筋が猛烈に凝ってしまった。
と書くと、さんざんな目にあったようにみえるけれど、どうしてどうして、前半は愉しかった。後半のマイナスを補って十分愉しんだ。いや、まけおしみでなくて、ほんとうに。