帰ろうとした矢先に電話

 ぼちぼち帰ろうと思って、電話を留守電に切り替えようとした、正にその瞬間に着信。話をしていて気が気でない。早く切ることばかりを考えている。幸いにも話が長引いたり、急ぎの作業を余儀なくされることもなく、バスの時間にぎりぎり間に合う。逃すと次は二十分後になってしまうから大変だ。

 あしたは休みのなので、あせりながらも比較的温厚に対応できたが、休みでなければどうだったことやら。

 最後の最後に小さな波乱があったけれど、とりあえず中盤も終了。今回のクルーは 4-3-3 と平坦な形でこれといった山がない。いつもなら中盤が終わればほとんど終わったような気分になるのだが、今回はそうはいかない。あくまでも三分の二、数字通りの感覚である。


  ♪♪♪♪ 隠居開始まであと 114 日 ♪♪♪♪