八月七日からは二十四節季の立秋です。はじめて秋の気配がほの見えるころです。まだまだ暑い盛りですが、これ以降は夏の名残の残暑といいます。暑中見舞いから残暑見舞いに変わります。 七十二侯の立秋初侯は、涼風至る。涼しい風がはじめてたつころです。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。